ちょっと刈谷まで

 

 

朝から働き14時過ぎに終わって

急いで自転車と電車に飛び乗る(文字通り飛び乗ったのよ)。

 

刈谷までの道のりは田んぼ広がるのんびりな景色。

久々にミッシェルガンエレファント聴きながら初めて降り立つ場所へ。

 

刈谷市美術館。

今日で終わってしまうインド・タラブックスの展覧会「世界を変える美しい本」

 

最終日なので少し混み合っていたけど

逆に「こんなにみんなが興味を持っているものなのか〜」ということに小さく感動。

 

撮影可だったので閉館間際に会場風景の写真を。

 

 

 

 

 

 

木の絵と一緒に展示されていた木の写真も良かったのでした。

(松岡宏大さんという写真家さんが「夜の木」の画家の1人である方の故郷である

インドの村に訪れた時のものだそう。)

 

樹っていいよねえ....としみじみするのでした。

 

 

 

 

所々に置いてあるこの木の箱の側面に貼ってある紙がどれも良くて

「これはなんだ?」と気になり学芸員さんに聞いてみたら

タラブックスの印刷工場で試し刷りによって出来たものらしいです。

絵柄や色が重なって偶然出来たものなのでどれも違って面白い。

それがきれいだったりして。

 

 

 

 

 

特にこれが気になってしゃがみこんで真剣に何枚も写真を。

 

 

 

 

かわいい。

オレンジの小さな絵もかわいい。

 

 

 

 

引きでも撮る。

 

満足して立ち上がったら「ジュリちゃん?」と声を掛けられまして

顔を上げたらしばらく会ってなかったAOちゃんでした。

 

わーこんなとこで会えるなんてうれしいなあ!!

AOちゃんも今日最終日だから観に来たんだって。

 

「なんか真剣に撮ってる人がいるなあ」と思ってしばらく私のことを見てたそうです。笑。

 

ずっとミッシェルを聴きながらここ(美術館)まで来て

で、ミッシェルをいちばん聴いてた頃に出会ったAOちゃんにここで会えて

時代がわからなくなったというか

その時に戻ったみたい(ノスタルジーってやつですか)でした。

 

ちょっと話して「またねー」とお別れしました。

 

で、タラブックスの作品を堪能してからはまだ時間があったので1階の展示も。

 

「怪談えほん」展ということでリアルで怖い絵がたくさん並んでおりましたが

その中にあった宇野亜喜良さんの「マイマイとナイナイ」がとても良かったのでした。

こんな絵本知らなかった...

 

ストーリーも怖いんだけど好きな感じで、それに合わせた宇野さんの世界観が

さらに好きでした。宇野さんの原画も見られて大満足。

 

 

 

 

行く前は「間に合うかしら」と色々心配だったけど

AOちゃんにも会えたし、本当に行って良かったな!

まだ明るい内に家に帰ってこれたし有意義な1日となりました。

 

夕方の空もきれいだったなー